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Categories: ALL, ニュースTags: By Published On: 2021-03-30Last Updated: 2021-11-24

2021-03-30

RAINUS、「農協ハナロ流通」と共にESL普及に向け加速

RAINUS、「農協ハナロ流通」と共にESL普及に向け加速

RAINUS、韓国最大の農畜産物流通専門企業「農協ハナロ流通」と共に流通革新

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RAINUSは国内最大規模の農畜産物流通専門企業の農協ハナロ流通に対し、2016年より、農協ハナロマート高徳店を皮切りに電子棚札(ESL)を供給してきた。RAINUSの製品を通じて体感した業務の効率化、そして運営コスト削減の効果により、徐々に農協ハナロマート支店にESLが拡散·普及している。

今年は全国のハナロマート支店のうち12支店にRAINUS電子棚札(ESL)製品が設置される。 5月までに200,000個に達するESLが各支店に設置される。

農協ハナロ流通は、流通革新のためにRAINUSと協業を続けている。現在ハナロマート新村店内に、従業員なしで運営可能な無人店舗「農協AI(人工知能)ストア」を運営中だ。 バーコードをスキャンしなくても、入れた商品をすべてAI技術で認識し、素早く便利な決済が可能だ。

この店舗には、高画質な動画とイメージの表示が可能で既存の電子棚札が有する全ての機能に対応するDigitalSignageソリューション、RAINUSのInforTabPlus製品が設置された。

RAINUSは農協ハナロ流通の革新に合わせて多様なソリューションを提案している。電子棚札(ESL)は無人店舗に必須なソリューションだ。 店舗に足を運ばずとも本社で一括的に価格情報を管理・変更できるためだ。

RAINUSのキム·ヒョンハク代表は「農協ハナロマートは国内最大の農水産物流通専門企業で、全国各地に流通網を持っているだけに、農協ハナロ流通の革新は直に当該ソリューションの国内普及に繋がる。農協ハナロ流通の流通革新に加え、AI Camera技術を活用した在庫管理ソリューション、価格最適化ソリューション、デジタル広告プラットフォームなど、無人店舗運営全般に必要な新技術を披露する場が開かれた」と高い期待を示した。

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