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Categories: ALL, リファレンス, 適用事例, 食料品Tags: , , , , By Published On: 2022-10-21Last Updated: 2022-11-01

2022-10-21

ソウォン流通、Top Mart への導入事例

ソウォン流通、Top Mart への導入事例

社名

ソウォン流通

産業

小売

場所

韓国、嶺南地域

企業

ソウォン流通は1981年に創業し、現在、釜山に26店舗、慶南に34店舗、慶北に12店舗、蔚山に5店舗の計77店舗を直営する韓国の大手生鮮食品スーパーです。2020年の総売上高は1兆6600億ウォンで、嶺南地域最大の食品小売企業となっています。

挑戦

生鮮食品流通の特徴として価格サイクルが非常に速いことがあげられますが、商品価格の入れ替えや運用は、小売業にとって大きな課題となっています。気候や作物状態の変化により、商品原価が常に変動しているため、実際の価格と値札に表示されている価格が一致していない問題が発生していました。価格混乱やお客様からのクレームを軽減する必要があったため、Top Martでは、売上が全体の51%以上を占めている農水畜産物などの生鮮食品カテゴリーにおいて、電子棚札による価格システムのデジタル化が必須となりました。

解決方法

Top Martは、生鮮コーナーやその他の食品コーナーには韓国の小売店でよく使われている2.90インチディスプレイのモデルR290を、冷蔵コーナーには-40度でも正常に動作するモデルR290Fを導入しました。また、中央サーバー管理システムを通じて本社から各店舗の価格を一括・一元管理できるようシステムを設計提案しました。

結果

電子棚札 InforTab の設置導入により、店舗の価格変更作業にかかる時間が半分に短縮されました。 導入前は、毎日変わる生鮮食品の価格をいちいち確認した後に紙の価格表を作成出力し、出力された紙ラベルを持って陳列台の前で商品をひとつひとつ確認しながら交換しなければなりませんでした。 以前はこのような一連の複雑な作業を複数人が担当していましたが、InforTab システム導入後は担当者1人が変更された価格を確認し、すぐに修正変更できるようになりました。 必須だった業務が軽減され、店舗従業員の業務量が大幅に効率化され、従業員や買い物客の満足度が非常に高くなりました。このソリューションがTop Mart 外洞店にて良い結果をもたらしていることから、他店での導入も進み、2022年11月までに導入が予定されている10店舗に加え、さらに10店舗拡大した計20店舗の設置完了が予定されています。今後、全店舗に電子棚札(ESL)を設置導入が広がる予定です。

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